春蘭写真



  
無料壁紙素材「山野に生きるオール自生地の春蘭写真」

全て日本各地の自生地のでの撮影版。
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春蘭写真zoom1[1]「薄暗い樹林帯で静かに終わりを迎える花」(奈良)

春蘭以外には万両、ヤブランぐらいしか無い、
昼間も薄暗い北斜面の樹林帯にて撮影。
この辺り北側の株はどれも無臭。
当ホームページでトップページで使用している春蘭写真。
春蘭写真集zoom2[2]「西日をうける山」(滋賀)

周囲にはヤマツツジ、笹、ハゼの木、カヤなどが繁茂していたが、
ちょうどこの固体の周囲だけちょうどいい具合に開けていました。
尚、この株は周囲に甘い匂いを強烈に漂わせていた株。
花写真版[3]「南斜面」(長崎)
普通、山の南斜面や東斜面は日当たりを好む他の
雑草等が鬱蒼と繁茂しており、
春蘭が生きていける余地の無い場所も多いが、
ここは比較的定期的に間伐されている様で
木漏れ日も差す丁度良い環境になっていた。
因みにこの株も辺り一面に物凄い匂いを漂わせていました。
別名ジイババ[4]「写真2」のズーム版。

[写真2]と同じ春蘭ですが、
こちらの方が花が大きく写っていて壁紙にはオススメ。

ジジババ5[5]「低く咲いた花の写真」(千葉)

虫にも喰われておらず比較的状態のいい花。
近くにあったもう一つの株は葉はウサギの食害により途中から
ハサミでバッサリ切られた様になっており、
花弁は害虫に喰われてボロボロとなっていた。
シュンラン[6][6]「後方撮影版」(広島)

この株は海抜300m辺りの小型の山に咲いていました。
南西急斜面、夕刻の撮影。
花のトップ部分に夕日が差している構図。
側面[7]「上記6の側面からの構図」

横からの画像ですが夕刻の為やや光量不足気味な上、
これは写真自体もイマイチですので
壁紙素材としてはあまりおすすめではありません。
シュンラン写真8[8]「花の拡大写真」(長崎)

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